151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催

次に、自然と調和した快適な生活空間づくりとして、まず、防災体制の充実として、最近は大雨による災害等は発生しておりませんけれども、火災が多いとすごく感じているところでありますが、消火活動として現在の防火水槽で対応はできているのかお伺いいたしたいと思いますが、大雨による危機管理対策は万全なのか、また、都会では危険家屋解体事業を進めておりますが、本市の状況についても簡単に説明いただければありがたいと思います

南九州市議会 2019-10-02 10月02日-05号

消防施設費一般経費は,消防団拠点施設整備防火水槽,消火栓新設工事等に係る経費であります。 委員から,消防団再編進捗状況についてただしたところ,各方面隊幹部会,そして消防団幹部会等説明会を開催し,現在,頴娃方面隊青戸分団と新牧分団再編に取り組んでいるとの答弁でありました。 次に,教育費について申し上げます。 

南九州市議会 2019-09-18 09月18日-04号

消防施設費一般経費は,防火水槽設置箇所地質調査を行ったところ,土質不良であったため,新たに設置箇所を選定して,地質調査を行うため委託料を計上するものであります。 委員から,土質不良の場合,地盤改良等は考えられないかただしたところ,検討した結果,施工費が高額となるため新たな場所を選定し,設置するとの答弁でありました。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。 

伊佐市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第4日目) 本文 2019年09月10日開催

また、防火水槽消火栓維持につきましては、新設解体、また消火栓新設、これは水道事業とも関連がございますが、行っております。情報伝達としまして、Jアラート設置自治会集落無線デジタル化支援などがございます。当然、消防組合設置、運営は広域の消防として行っております。市内危険箇所整備につきましても、市道、農道、河川など、情報をいただきながら対応しているところでございます。

姶良市議会 2019-09-05 09月05日-03号

計画に基づく独自に作成した防災マップには、住宅密集地域に欠かせない防火水槽消火栓、民間の井戸場所が一目でわかるようになっています。特に井戸については、東日本大震災の際、水の確保に苦労した経験から、市の協力を得て場所を設定し、災害時には皆で利用できるようにしております。 2015年中には吉田地区に続き全ての地区地区防災計画を策定しております。

伊佐市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 2019年09月04日開催

なお、プールにつきましては、いずれの学校跡地防火水槽としての位置づけで活用しております。  今後、公共施設管理の過程において、その利用方法について、検討していきたいと考えております。  重留花公園利活用につきましては、現在、花公園としての管理及び除草等業務委託経費を予算化し、あわせて現委託先建設組合機動力を生かした活動等もあり、重留地区の住民の憩いの場として定着が図られております。

鹿屋市議会 2019-03-20 03月20日-05号

市内撤去すべき防火水槽はどの程度あるのかとの質疑があり、これについては、撤去すべき防火水槽はないが、民有地内の防火水槽については、土地利用を目的に現在8件の撤去要望があるとのことであります。 次に、教育費社会教育総務費について申し上げます。 文化まち鹿屋魅力アップ事業で、文化ゾーンまるごとブックフェスタとあるが、文化ゾーンとはどのエリアか。

霧島市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第5日目12月 7日)

消防局消火活動を行うために必要な消防水利については,消火栓及び防火水槽を主としており,河川池等についても,水量が豊富であることから,消火栓防火水槽から遠い場所消防自動車からの取水が容易な場所において積極的に活用しております。また,各地域農業用水につきまして,年間を通して活用することができるよう,用水管理者に対し,通水協力をお願いしています。

南九州市議会 2018-06-29 06月29日-04号

消防施設費一般経費については,頴娃尾曲自治会公民館建設に伴い,防火水槽撤去が必要となったため撤去に要する経費を補正計上するものであります。 委員から,防火水槽撤去した後の消防水利についてただしたところ,現況は,消火栓8基,防火水槽5基があるとのことから撤去後の消火活動にも支障はないと考えているとの答弁でありました。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。 

霧島市議会 2018-03-27 平成30年第1回定例会(第7日目 3月27日)

消火栓に関しては1か所増やして防火水槽撤去するということだが,今後,消火栓を増やしていくという考えはあるのか」との質疑には,「平成29年度で消火栓を1基造ったので,平成30年度で防火水槽撤去する。毎年500万円のうち300万円については,消火栓設置するための負担金修繕料を合せて500万円であり,今後も3基は継続して造っていきたいと考えている」との答弁でした。

南九州市議会 2018-02-20 02月22日-01号

空家等対策事業費では,適正管理支援事業補助金上限額を20万円から30万円としたほか,消防施設費においては,霜出分団拠点施設新築工事防火水槽新設工事に要する経費を計上いたしました。 指宿南九州消防組合負担金は,前年度に対し,山川開聞分遣所増築工事等により,1億330万3,000円の増となったものであります。 教育費については,7.0%の減で25億413万7,000円を計上いたしました。 

姶良市議会 2017-11-27 11月27日-02号

質問の1、市民の生命・身体・財産を守る一番身近な消火栓防火水槽について。 住みやすさ、暮らしやすさランキングで上位を占める本市においては欠くことのできない施設整備についてお伺いします。 (1)消火栓防火水槽は適正な規模、配置で設置されておりますか。また、維持管理はどこがされておりますか。 (2)消防隊が到着するまでの間の初期消火は最も大事であります。

南九州市議会 2017-09-12 09月12日-03号

消防施設費一般経費は,7月11日の地震により生じた,防火水槽亀裂による漏水工事に要する経費を補正するものであります。 委員から,防火水槽場所容量についてただしたところ,1基は霜出の旧駐在所跡地で,1基は青戸公民館の敷地内にあり,容量は1基が約40トンであるとの答弁でありました。 次に,地方債の補正について申し上げます。 

霧島市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第4日目 9月 7日)

プールとか防火水槽というのが近くにあれば,それを使って流していただく。また雨が降っている場合,当然,集中豪雨ですから雨が降っています。では,その雨をためることはできないのだろうかと,避難所にあるようなバケツとか,そういうもので一時的に水をためて,それを使うというような知恵も働かせる必要があるのかなと思っております。水源が近くにない場合,これもあるかと思います。